企業の業績を成長し続けるためには、働きがいのある組織文化が必要となります。企業文化づくりの経験のある元人事が一緒に伴走し、構築します。

なぜ働きがいの文化形成に取り組むのか?

企業競争力は、サービスのポジショニング戦略と組織力の2つに集約されます。


ファッション業界であれば、ライフウェアのUNIQLO、15日で新商品を出すファストファッションのZARAなど、ポジショニングが重要になります。
そして事業の変化、新しいサービスを作り出し続けるためには、組織力が重要です。この組織力の大きなファクターが”働きがい”です。


働きがいと業績は比例する

Great Place To Workの調査結果だと、働きがいと業績は連動します。働きがいを高めることは、企業の経営戦略です。
そもそも”働きがい”とは何でしょうか?

”働きがい”はとは、「社会貢献」と「自己実現」。

そして、この2つをより向上させるのが、フィードバックです。

料理人であれば、飲食店に来られた「美味しかったよ」と言われることが何よりもうれしい言葉だと思います。
ただ企業でのやり取りは、社内の人とのやり取りが多いはずです。その際に、称賛したり感謝したりを心を込めて伝えているでしょうか?
フィードバックは、称賛する・褒めることもポジティブなフィードバックです。
一方で相手の成長を願い、相手のあるべき姿と現状とのギャップフィードバックも必要です。ここで大事なのは、相手の成長を願って伝えること。
相手の成長を願って伝えることができれば、それは愚痴や不満でなく、改善提案です。

相手の成長を願い、互いの成長を高めあっていく文化が、働きがいをより高める


働きがいの会社ランキングで6年連続1位を取得した会社の元人事が、上記の文化づくりをサポートします。
壁打ちベースでもお気軽にお問い合わせください。